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Wati Tjukurrpa.....
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現地の言葉で「Wati」は男性、「Tjukurrpa」はドリーミングを意味する。ドリーミングを持つ人々の物語を記号で表している。異なるドリーミングを持つ人々は、異なる記号を使う。 |
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Kali.....
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ブーメランの事をLuritja言語ではKaliと呼ぶ。一般的には狩りの道具として知られているが、Corroboree(アボリジナルの唄と踊り)においては、ソングマンが両手に()という形になるように持って、ぶつけ合わせるように演奏して、ガチャガチャという音をならす。 |
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Maku.....
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英語でWitchetty Grubという蛾の幼虫。砂漠気候という過酷な環境下で数千年と暮らしてきたアボリジナルにとって、蛾の幼虫といえども蛋白源を補える貴重な食料。Makuの狩りは、女性で行われる事が多く、砂漠地帯の絵画(ドット・ペインティング)でMakuをモチーフとして使うのも、女性に多く見られる。 |
===== 次回アップ予定は6/6(金)です =====
※. 地図上の渦巻き模様をクリックするとそこにある建物の詳細が見れます。
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Glenisの家
Watiyawanuで僕が1年間住んでいた所。アート・センターを運営しているGlenisと、ストアーを経営している旦那さんのTimと同じ屋根の下で暮らしてきた。なんとこの家では熱帯魚が飼われていて、眺めているとひとときの安らぎを与えてくれる!まさに砂漠のオアシス。
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Aged Care(老人介護施設)
身寄りの無いお年寄りや、体に障害を持った人たちの生活を支援する施設。キッチン、居住スペース、ランドリー・シャワー設備が、それぞれ独立して建てられている。正式名称は「Animparrinpi of Yututju -Aboriginal Women's Corporation-」。砂漠地帯にあるその他のコミュニティと定期的にミーティングを行い施設の改善を図っている。
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アート・センター
Watiyawanuアーティストの作業場。絵画を中心に活動している。アボリジナルが描いた絵はGlenisが買い取り、彼女を通じて市場に流れる。クーラーが備えられているので、暑い日は多くの人とキャンプ・ドッグ(アボリジナルの人が飼っている犬)が涼みにやってくる。
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ショップ(生活雑貨店)
食料、衣服、車の備品やガソリン、電力を使用するためのプリペイド・カードといった、居住区内で暮らす人々の日常生活に必要な物を扱っている。ここに売っていない物でも、オーナーのTimに頼めば個別に仕入れてくれたりもする。2週間に一度アデレードから陸路で品物が届けられ、砂漠地帯なのにみずみずしい野菜や果物が店頭に並ぶ。さらに居住区内では電波の届かない携帯電話も売っている。
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教会
普段は開いていないが、毎週日曜日には集会が開かれ賛美歌が響きわたる。常駐のアボリジナルの牧師と、たまに訪れる白人の牧師で運営されている。電子ピアノを保管しているので人が集まれば、どんな時間帯にも関わらずカラオケ広場に変身し、彼らの唄声がWatiyawanuにこだまする。
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カウンシル(村役場)
政府がアボリジナルに支払う失業保険、土地の使用許可に対する給付金に関わる手続きなどを管理している。その他にも郵便物の受け渡し、建物の修繕、アボリジナルの儀礼を円滑に行う支援なども行う。もちろん、外部からコミュニティに滞在するための許可証を発行するのもここでの仕事だ。いわば、外界と居住区内を結びつける窓口であり居住区内での生活をスムーズにするための機関。
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学校
アボリジナルの校長先生と1人の白人教師で運営されている。対象は小学生から中学生までといったところ。英語やアボリジナル文化を子供たちに教えている。課外授業として、近隣のコミュニティや狩りに行ったりしている。なぜか8時に流れる始業のチャイムは、ロック・ミュージック。
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診療所
コミュニティ内に暮らす人たちの健康管理を行っている。ちょっとしたケガの治療や軽い病気(風邪など)に対して薬の処方をしてくれる。入院する必要のある患者は、救急車であるトヨタ・ランド・クルーザーや、緊急時であればフライング・ドクター(離れた地域で暮らす人たちを飛行機で病院へ移送する機関で、ブッシュでの事故などにも出動してくれる)でアリス・スプリングスに搬送される。
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