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イダキ奏者、大八木 一秀がディジュリドゥのあるトップ・エンドではなく、Uluru(エアーズ・ロック)のあるオーストラリア中央部の砂漠へと誘われ、約1年間をアボリジナル・コミュニティで過ごす。そこは広大なブッシュに緑溢れるトップ・エンドと対照的な赤い砂の大地、「レッド・センター」と呼ばれる場所。
ただその土地を訪れる事とそこに住むことは随分と異なる。しかもアボリジナル・コミュニティに白人のオージーをのぞけばたった一人の外国人。貴重な体験からつむぎ出されるストーリー『レッド・センター
/ 砂漠のアボリジナルと住む』がスタートします!
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