New Didjeridu 4 | 新入荷ディジュリドゥ 4

【ニュー・ウェーブ from Dhalinybuy】

2018年10月にイダキ職人のBibibak Mununggurrとの出会いと彼のご厚意で、Dhalinybuyコミュニティを訪れました。その際に、イダキ職のYali Mirriruk Mununggurrの声がけで集まった若者たちのプライベート・イダキを7本ゆずっていただきました。

すべての楽器がハイキーで、しかも「G-G#」という北東アーネム・ランドでも最も高いキーのイダキが中心でした。そのことにショックを受けて、アートセンターのイダキ担当のJeremy Cloakeに聞いた所、彼は全てのイダキを鳴らして、「これは特にDhalinybuyに顕著なトレンドだよ」とのこと。

当初、これらのイダキを触ることができる展示会を企画していましたが、コロナがはじまったため頓挫してしまいました。7本の内2本はすでに販売してしまい、木肌で作りたてだったJBM-U-2001はすでにサイトにのせてあり、このページにも同時掲載しています。今回はその中でも激しく使われていた4本と、同じDhalinybuyのイダキ職人であるNgonguとBibibakが翌年の2019年に作ったハイキーのイダキ2本を追加しました。

MM-U-1801は7本すべての楽器を鳴らしたBibibak MununggurrとGaypalwani Gurruwiwi二人ともが気に入っていたため、コレクションにしてどなたにも触れてもらえる機会を残したいと思います。Dhalinybuyを離れる時、BibibakとNgonguに「このイダキ(MM-U-1801)と似た感じのイダキを作ってください」と依頼して帰り、翌年作ってくれたのが今回の2本です。

北東アーネム・ランド全域で若者たちが使うイダキのハイピッチ化は、一つのトレンドになっているように感じます。中でもその最先鋒と思われるDhalinybuyの若者たちのイダキは、伝統の中に新たに生まれたニューウェーブを感じさせる作品群でしょう。

イダキのサウンドだけを重視すればハイキー化は起こりにくいような気がします。イダキの演奏感を突き詰めていく上で、より新たな感覚を求めてのハイキーなんじゃないかなーと夢想します。キレキレで最速の刻み、どこまでもトリッキーな演奏、ハードタングの極限の演奏スタイルに挑むことができるDhalinybuyのハイキーのイダキ。

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●MIM-U-1801   >>詳細を見る
【Mirikindi Mununggurr】G+/A- - ・129 cm/2.7kg・3.2-3.4cm/10.6-11.5cm
【Mirikindi Mununggurr】G+/A- - ・129 cm/2.7kg・3.2-3.4cm/10.6-11.5cm
Not for Sale
2018年10月にDhalinybuyコミュニティを訪れた際に譲ってもらったMirikindi MununggurrのプライベートMandapul。当地のイダキ職人Bibibak Mununggurrと超絶イダキ奏者Gaypalwani Gurruwiwiも気に入ったギンギン・ギラギラの「G」。
●BIB-2201 >>注文する >>詳細を見る
【Bibibak Mununggurr】G+/G ・132cm/2.9kg・2.8-3.1cm/8.8-9.8cm
【Bibibak Mununggurr】G+/G ・132cm/2.9kg・2.8-3.1cm/8.8-9.8cm
Price 121,000yen
2018年にDhalinybuyを訪れMirikindi MununggurrのMM-U-1801みたいなMandapul(イダキ )をお願いし、その翌年にBibibakが作ったMirikindiのイダキに肉薄したギンギン・ギラギラの「G#-」。
●BATH-U-1801   >>詳細を見る
【Bathirri Mununggurr】G#+/A-- ・121.8cm/3.3kg・3.1-3.4cm/9.4-11.7cm
【Bathirri Mununggurr】G#+/A-- ・121.8cm/3.3kg・3.1-3.4cm/9.4-11.7cm
Sold
北東アーネム・ランドで使われる楽器としても最も高いピッチに属する「G#+」。ビッグマウスのオープン系のイダキをそのまま小さくしたような演奏感、キッズイダキの延長線にあるような感覚も鮮やかなBathirri Mununggurrの猛烈に使用感漂うプライベートMandapul(イダキ)[Used扱い]。
●GM-U-1801   >>詳細を見る
【Garrawara Mununggurr】F#+/A・117.4cm/2kg・2.9-3.5cm/8.1-8.8cm
【Garrawara Mununggurr】F#+/A・117.4cm/2kg・2.9-3.5cm/8.1-8.8cm
Not for sale
2018年にDhalinybuyで直接譲っていただいたGarrawara MununggurrのプライベートMandapul(イダキ)。ショートサイズながらオープンで音量もあって、激しくコールを刻むことができる[Used扱い]!
●GM-U-1802   >>詳細を見る
【Garrawara Mununggurr】G/G#+ ・121.7cm/3kg・2.8-3.2cm/8.2-9.1cm
Not for sale
【Garrawara Mununggurr】G/G#+ ・121.7cm/3kg・2.8-3.2cm/8.2-9.1cm
Not for sale
ドローン・トゥーツ・コールどれもがタッチが軽くバランスが良く、ハミングものりやすい。落ち着きはらったシンプルでノーシンクな演奏感が光る、ボロボロになるまで使い込まれたGarrawara MununggurrのプライベートMandapul(イダキ )[Used扱い]。
●JBM-U-2001   >>詳細を見る
【Jerry Brrlga Munyarryun】F/A--・120.9cm/2.5kg・2.8-3.1cm/7.2-9.2cm
【Jerry Brrlga Munyarryun】F/A--・120.9cm/2.5kg・2.8-3.1cm/7.2-9.2cm
Sold
ショートサイズなのに分厚いディープな倍音が大きく鳴る、意外性に満ちたパワフルなMandapul(イダキ)。2018年にDhalinybuyコミュニティを訪れた際にヨォルングから直接譲ってもらったJerry Brriga Munyarryunのプライベート・イダキ[Used扱い]。
●NG-2201 >>注文する >>詳細を見る
【Ngongu Ganambarr】G-/F#-・133.9cm/3.1kg・3-3.2cm/6.8-8.2cm
【Ngongu Ganambarr】G-/F#-・133.9cm/3.1kg・3-3.2cm/6.8-8.2cm
Price 121,000yen
Ngongu自身がコールの響きがいいからGudurrku(ブロルガ)を描いたというのがわかる軽快なコールが光る。音量があってディープさを感じさせるドローンが心地よく鳴らしやすい「G-」。
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