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西部ア−ネム・ランドでは、ディジュリドゥをMago(Mialili語)、Mako(Kunwinjku語)、またBelyuen(Wadjiginy語)ではKenbi(Kanbi)と呼ばれ、中央ア−ネム・ランドではGora(Burarra語)などと呼ばれている。もしくは総称的にBambooと呼ばれることが多い。
これら広大なアーネム・ランドのそれぞれの地域には、特徴的な演奏スタイルとサウンドがあり、それぞれの地域の演奏スタイルに最適なすばらしい楽器を現地でセレクトして来ました。このエリアの良質な楽器を集めることは想像以上に難しく、現地でもこのような品揃えに出会う事はない。
【作者不明】D+/A・112.5cm/2kg・3.1-3.5cm/7cm
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56,000yen |
音質が良く、乾いたきらびやかな倍音が美しい80年代の貴重なGunbalanyaのMakoです。 |
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【製作者不明】Eb/G-・131.6cm/3.2kg・3-3.5cm(蜜鑞付)/8.7-9cm

2004年のKunbarllanjnja(Oenpelli)オープン・デーの時にアートセンターで手に入れたMago。 |
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【製作者不明】G#-/A-A#・114.4cm/2.2kg・3.1-3.2cm/7.8-9.3cm

90年代後半にセレモニーのためにRaminginingを訪れていたGoulburn島の人々が使っていたMago。実際に使用されていた西部アーネム・ランドの楽器は珍しい。 |
【Ambrose Cameron】F#-G/A#・115.5cm/2.8kg・3.3-3.5cm/9-10cm

アタック感が強く、舌の動きに対するレスポンスが早いAmbrose Cameronのハイ・ピッチMago。 |
【Bob Burruwal】C+/F・148cm/1.5kg・3-3.2cm/7cm
 かなりディープなゴロゴロとしたサウンドが特徴的なGunborrk(Kunbjorrk)の伴奏向きのMagoです。 |
【Hedley Brian】D--/F#+・136.5cm/4.5kg・3.5-3.8cm/8-8.3cm
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64,000yen |
この楽器の作り手Hedley Brianがアートセンターに「この楽器はMurlarraのためのものだ」と言って持って来たといういわくつきの中央アーネム・ランドの儀礼「Murlarra」のためのMago。 |
【Marshall Lalalawuy Campion】C#/F#+・135cm/2.3kg・3.4cm/6.1-6.4cm
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56,000yen |
ヘビとツル系の植物が描かれた音のバランスが良く、吹きやすいMagoです。来日したホワイト・カカトゥのソングマンMarshallの作品。 |
【Nigel Jalkirripa】Eb/F#+・138cm/1.6kg・3-3.2cm/6-6.8cm
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56,000yen |
印象としてはとにかく吹きやすい。このエリアの楽器でマウスピースの内径3-3.2cmというのはかなり小さく、初心者でもなんなく吹きこなせるでしょう。 |
【Russel Brian】C#/F#・141.3cm/2.3kg・2.9-3.1cm/6.1-6.8cm
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64,000yen |
往年のブラナシのようなディープでダイナミックなMagoの演奏スタイル。そして60年代の音源で聞かれるようなヨォルングの演奏スタイルの両方に使える渋いサウンドと吹き心地。 |
【Darryl Dikarrna Brown】G#-A/G・120.6cm/3.4kg・3cm/9.8-10cm

CD「Wurrurrumi Kun-borrk」で使われている楽器とほぼ同じピッチG#-A。非常にラウドでざらついたサウンドなため屋外での響きがよいというまさに現地感たっぷりのMago。ファスト! |
【Darryl Dikarrna Brown】F++/A+・115.2cm/2.2kg・3-3.1cm/8.3-9cm
 Darrylが作って気に入って吹いていたテープぐるぐる巻きのMago。マウスピースの蜜鑞の塗方、サイズ、ピッチ、演奏感、いずれもKun-borrkスタイルの特徴にあふれたMagoです。 |
【Darryl Dikarrna Brown】F-/G#+・125.1cm/2.9kg・2.8-3.2cm/6.4-6.9cm
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価格応相談 |
ボロボロになるまで使いつくされたDarrylの私物Mago。後期デビッド・ブラナシの使っていたような細身で長めでドロドロとしたサウンドでありながらピッチは「F-」。 |
【Frankie Lane】D#/G#+・117.5cm/1.8kg・3.8-3.9cm/6cm
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42,000yen |
いかにもWugularrコミュニティの楽器らしい太さで、マウスピースは大きい。吹けばあのサウンドが出るスタンダードなMago。 |
【Frankie Lane】D-D#/G-・132cm/3.3kg・3.2-3.5cm/6.5-7.2cm

Frankie LaneのMago製作をレポートした時に作ったMago。吹き易いすばらしい名作。 |
【Unknown 90's Mago】Eb-E/G#・121.2cm/1.3kg・3.4-3.5cm/5.6-6.4cm
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80,000yen |
90年代中期のBeswick(Wugularr)のMago。全体が丁寧にオーカーでいろどられ、サウンドも非常に良い。Magoの入門用に適した吹きやすさと音質、またコアなMago好きのコレクションとしての希少性も高いMagoです。 |
【Winiwini Gurruwiwi】D#/F#-・153.3cm/4.9kg・3.3-3.5cm/7.2-7.3cm
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100,000yen |
Wugularrにて現地のアボリジナルの人々が使っていたMago。蜜鑞はついてはいるものの大きなマウスピースでオープンな空洞で西部アーネム・ランドならではの吹き心地。儀式の時についたのか、所々白いオーカーがついていて使用感たっぷりのMago。 |
【作者不明】F/A・117.2cm/3.6kg・3-3.3cm/11-11.3cm

Wugularrコミュニティなどで広く知られるBungalin-bungalin GUNBORRK向きのMago。 |
【David Blanasi】E+/A-・118cm/1.8kg・3.1-3.5cm/9.4cm

70年代のDavid Blanasi作と思われるMago。使用感があり、マウスピースはジョイントされている。 |
【作者不明】F#/G#+・125.6cm/2.7kg・3-3.2cm/7.2-8cm

アボリジナルの使用感たっぷりな二重にペイントされたTimber Creekの珍しいディジュリドゥ。 |
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【Robin Nilco】E-/G#・121cm/2.3kg・3-3.5cm/7.7-7.9cm

Belyuenコミュニティ在住のPort Keats出身のRobin Nilcoが作ったKenbi。喉もとにはいってくる独特なKenbiらしいテイストを明確に持っている。 |
【60's Port Keats】F/B-C・99.3cm/1.3kg・4.1-4.3cm/5.7-6cm

60年代のWadeye(Port Keats)のKenbi。内径4cm以上のドでかいマウスピースにショートな直管。 |
【70's Port Keats】E/G#++・116.6cm/1.5kg・3.4cm/5.5cm

Wadeye(Port Keats)の70年代のKenbi。ほっそりとしていて内部の空洞が狭く、イダキを小さく細くしたような形状がユニーク。 |
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【Nicky Jorrock/David Mitchin】F#/A#・111cm/2.9kg・2.8-3cm/9-9.6cm

2006年6月12日に亡くなったBelyenのKenbi奏者Nicky Jorrockから譲り受けたDavid Mitchin(白人)作のKenbi。詳細は近日アップ。 |
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