Earth Tubeはディジュリドゥと北部オーストラリアのアボリジナル文化のウェブサイトです。現在、ディジュリドゥの販売ページ、85種類のアボリジナル音源の紹介と販売・レアなLPレコードの販売などのミュージック・ページ、多岐にわたるアボリジナル文化のリサーチ・ページの一部を閲覧できます。
>> 幅広い北東アーネム・ランドのイダキ|2023.9.29
北東アーネム・ランドで作られるイダキの中でもバリエーションを感じやすいナローなイダキ、オープンファットなイダキ、激速なハイピッチなどなど。合計6本のバリエーションに富んだ作品をアップしました
>> 熟練した年長のイダキ職人 & 20代の若きイダキ職人|2023.7.30
DhapaとNgongu年長のイダキ職人によるイダキ、MickeyとMaboの20代のイダキ職人によるイダキ5本を新入荷ディジュリドゥのページにアップしました。
>> Larry Gurruwiwiのイダキを6本アップ |2023.6.30
Earth Tubeでは初のLarryだけのイダキ6本です。これまで彼の作品をここまでまとめて集めることが難しく、これだけ数が揃うのは初めてです 。
>> 9/17(日)東京のワークショップの時間が変更されました|2023.9.13
会場の関係でワークショップのスタート時間が1時間前倒しになりました。オープンクラス13:00、フェローシップクラス14:30のスタートです。
>> Reserva予約にてワークショップを予約できるようになりました |2023.8.7
Reservaにて東京・大阪のワークショップを9月〜12月までご予約いただけます。Reservaの会員にならなくても氏名・メール・電話番号にて予約できます。
>> Schoolのページを作りました|2023.8.2
9月から東京と大阪で月1回ペースで定期的にディジュリドゥのワークショップをスタートします。合わせてプライベート・レッスンの募集もはじめます
北東アーネム・ランドで作られて演奏されるディジュリドゥ「Mandapul(イダキ)」は演奏者、作り手、世代、出自のクランなどによって様々です。
ぼくたちはその中から自分の音の好みや、自分の好きな演奏感のものをピックアップして使っていますが、果たしてそのチョイスは彼らのチョイスと重なりあっているんだろうか?
彼らが作る楽器のバリエーションの中から普段自分が手に取らない楽器、苦手に感じる楽器、そういうものを乗りこなすことで新たな感覚をつかみ取れる気がします。
電話でのディジュリドゥの音の聞き比べ、ディジュリドゥ選びのアドバイスを聞くなどに。演奏方法についての質問はご遠慮下さい。
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